MASH PUSH!

MASH HUNT
MASH HUNT

新たな才能を様々な視点から審査 / 選出し、応援していくMASH PUSH!
ボーダーレスであり、ジャンルレス。
MASH HUNTがキュレーターとなり、自信を持ってオススメするアーティストが集まっています。
アーティストもリスナーも、まだ見ぬ新たな才能をHUNTすることができる場所にしていきます。

2019.7

ariel makes gloomy

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PROFILE

ポストロックとエモ、ポップの精神性を持ちたい4ピース編成のプロジェクトとして、東京で結成。多彩な音楽性と繊細な心象風景を綴る歌詞からつくられる透明度の高い音風景を展開。

COMMENT

“slowmotion”のMVのサムネイルを見ただけでは想像のつかない、ポップとロックが融合した独特な世界観とエモーショナルなサウンドは何もせず、何も考えず、ぼーっと曲を流し続けていたいような、リスナーを虜にさせる魅力があると思います。また、バンドではなく、プロジェクトという肩書きで活動している点も気になるところのひとつで、これからの広がり方に注目したいです。

有澤百華

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PROFILE

大阪生まれ、19歳のシンガーソングライター。14歳の頃に作詞作曲を始め、現在は関西を中心に活動中。

COMMENT

まず何より芯のある力強い歌声に圧倒されました。彼女の歌声が突き抜けるたびに心の琴線を震わされます。また、歌詞ではどこか耳に引っかかるワードを用いて、不安や葛藤、怒りを抱えた主人公の心情を丁寧に紐解いていて、多くのリスナーに寄り添えるものになっていると思いました。現行の日本の音楽シーンと並行するようなアニメーションを使ったMVは彼女の世界観と上手く合致していて印象深いものに仕上がっていると思います。

川﨑レオン

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PROFILE

栃木県出身。プログレ、R&B、ロック、様々な音楽の要素を取り入れたミクスチャーポップを奏でるシンガーソングライター。

COMMENT

変拍子の波を搔き分けるというよりも、その波に揺られて逆らうことなく、漂っているようなメロディセンスに光るものを感じました。効果音的に多用される様々な楽器/コーラス、縦横に置かれたそれぞれの音、遊び心あふれるミックスで耳が気持ちよいです。起伏のなさがこの楽曲のよさを引き出しているかと思いますが、ダイナミクスのある楽曲も聞いてみたいと思いました。

cakess

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2018年9月結成。邦楽・洋楽の概念にとらわれない楽曲制作を目指し活動中。メンバーは犬居 匠(Vo/Gt)、うえすみか(Gt/Cho)、mori yasuyuki(Ba/Cho)。

COMMENT

3ピースバンドのシンプルな構成で聴かせる歌メロの強さとポップを軸に展開されていくサウンドは非常に耳馴染みがよく、一聴しただけで取り込まれるキャッチーさがあります。MVでは様々な色味を使って視覚的にも印象に残るような作りがなされていたり、エフェクトを多用した遊び心のあるものもあったり、セルフプロデュース能力の高さを感じました。ここからどのように自分達の色を濃くしていくのかが楽しみです。

ニモニック

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PROFILE

マツザキユウヤ(Gt/Vo)、まっかる(Ba)、三枝毬花(Dr)からなる京都のスリーピースロックバンド。mnemonic(ニモニック)とは、​記憶を呼び戻すことを助けるのに使用される装置の意。

COMMENT

応募曲の“献花”は、日常で感じた等身大の不満や苛立ちが歌詞に落とし込まれており、同世代の若者の心をグッと掴むことができる楽曲だと思いました。曲を聴いただけで「ライヴ感」が伝わる構成やアレンジ、譜割りにも惹かれるものがあります。現メンバーで活動を再開して間もないので、ライヴもまだこれから行っていくタイミングかと思いますが、荒削りな部分が今後どのように洗練されていくかが非常に楽しみです。

初恋モーテル

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PROFILE

2018年結成の東京のバンド。メンバーは、ワカメケイナ(Gt/Vo)、内村萌乃(Ba)、筒井翔平(Gt)、井田恵輔(Dr)。

COMMENT

ワカメケイナ(Vo&Gt)さんの歌声が独特で魅力的だと思いました。AメロからBメロにかけて、独り言のように言葉が詰め込まれていることに対し、サビはシンプルな歌詞を繰り返す構成になっていて癖になりました。メロディも聴いていて心地よく、自然と何度も聴きたくなる曲だと思います。コンスタントにライヴも行っているようなので、どんなライヴをするのか是非観てみたいです。

MASH BROWN

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PROFILE

2017年5月に大阪で結成。洋ポップスに影響を受けた音楽性にジャズやカントリーの要素を織り込んだ楽曲のスタイルで、バンドサウンドの枠にとらわれず自由なポップスを表現している。

COMMENT

透き通っているのに力強い田中さんの歌声がリズミカルでポップなメロディにバランスよく交わっていて耳触りがよく、聴いていて心地いいです。その中で上手く言葉遊びをしていて思わず口ずさみたくなるような歌詞とキーボードのサウンドが楽曲をよりポップな印象に仕上げていると感じました。他の曲でも、ただポップなだけじゃなくきちんと音楽と向き合ってる姿勢が感じられます。

Yorimichi

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PROFILE

岩手県盛岡市発の4ピースロックバンド。オルタナ、ポストロック等に影響を受け、VoとBaの兄妹が活動を始め、後にGtとDrが加入。現在の体制に至る。

COMMENT

オルタナ、ポストロックからの影響を強く感じさせるエッジの立ったギターサウンドと、キャッチーなサビの組み合わせから、楽曲がしっかりとした強度で組み立てられていることがわかります。兄妹を中心に結成されたというバンド編成もさることながら、確かな演奏力と透き通るような繊細なヴォーカルが大きな聴きどころです。アルバムなどを通して聴くことで、細やかなアレンジをもっと深く味わってみたいと感じました。

lilac

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PROFILE

2015年結成のサイケデリックガレージポップバンド。​2017年10月、現編成になり、現在は東京都内を中心に活動中。

COMMENT

サイケデリックな楽曲とヴォーカルの癖のある声質、独特なキャッチーさを持っていると思いました。掲載楽曲の“トンネルと海”は日常の中に潜む不安を感じさせる歌詞と浮遊感のある楽曲のバランスがとても心地いいです。YouTubeに上がっている“happiness”という別曲ではジリジリとしたFUZZサウンドも聞けて、より一層生で見たくなりました。

Republic of bloom

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PROFILE

2018年の春に結成。福岡市博多区で活動するオルタナティブバンド。’90年後半の懐かしいストレートなロックを鳴らす。

COMMENT

メロディへの言葉の乗せ方が特徴的で、独特な世界観のもと構築された詞がしっかり耳に残りました。応募曲以外も聴かせていただきましたが、どれもどこか懐かしさや郷愁を感じさせるギターの音色が心地よく、曲そのもののよさが際立っている印象を受けます。個人的にはよりパーソナルな詞世界を描いた楽曲も聴いてみたいなと感じました。