コケティッシュと無垢な純真さを併せ持つ女声ヴォーカルが最大の武器。ただ上手いとか雰囲気で聴かせるだけではなく、アレンジや構成も含めてもっとこの武器を活かせるように音楽性と独創性が際立ってくると、とても大きな訴求力を持てるのではないか。【MUSICA】
昨年も応募していただきましたが、今回の応募曲はあきらかに視野を広げた意気込みを感じました。アンビエントなムードをバックボーンにしながらも、メロディのポップ度の匙加減を増してきたように受け止めています。フル尺ではありませんでしたが、一票入れさせていただきました。【A-Sketch】
関西を中心に活動中のドラムレス3ピース。いろんなタイプの楽曲を持っているバンドだが“ペリカン号でどこまでも”は複雑なアレンジでも、最終的にポップなメロディで聞かせる楽曲。中村未来さんの声がより拡がりを持たせ、ある種の心地よさも感じる。ライヴも活発に行っており注目したい。【SPACE SHOWER TV】
鼻にかかる裏声かそうじゃないかの瀬戸際の歌声がとても印象的で好きです。シンセやコーラスの重ね方、リズム楽器との絡め方も中々緻密に聴き手の気持ちよいとこをくすぐってきて他の曲に手を延ばしたくなります。ですが、今回応募曲の中でそう思えたのは“ペリカン号でどこまでも”だけだったのが残念!【HIP LAND MUSIC】
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コケティッシュと無垢な純真さを併せ持つ女声ヴォーカルが最大の武器。ただ上手いとか雰囲気で聴かせるだけではなく、アレンジや構成も含めてもっとこの武器を活かせるように音楽性と独創性が際立ってくると、とても大きな訴求力を持てるのではないか。【MUSICA】
昨年も応募していただきましたが、今回の応募曲はあきらかに視野を広げた意気込みを感じました。アンビエントなムードをバックボーンにしながらも、メロディのポップ度の匙加減を増してきたように受け止めています。フル尺ではありませんでしたが、一票入れさせていただきました。【A-Sketch】
関西を中心に活動中のドラムレス3ピース。いろんなタイプの楽曲を持っているバンドだが“ペリカン号でどこまでも”は複雑なアレンジでも、最終的にポップなメロディで聞かせる楽曲。中村未来さんの声がより拡がりを持たせ、ある種の心地よさも感じる。ライヴも活発に行っており注目したい。【SPACE SHOWER TV】
鼻にかかる裏声かそうじゃないかの瀬戸際の歌声がとても印象的で好きです。シンセやコーラスの重ね方、リズム楽器との絡め方も中々緻密に聴き手の気持ちよいとこをくすぐってきて他の曲に手を延ばしたくなります。ですが、今回応募曲の中でそう思えたのは“ペリカン号でどこまでも”だけだったのが残念!【HIP LAND MUSIC】