鍵盤の作り出す甘酸っぱいメロディと甘く優しげなヴォーカルの相性が素晴らしい。ラストの大サビの盛り上がりはフロアからシンガロングが湧き起こる様子が想像でき、是非ライヴでも聴いてみたいです。【MUSICA】

ヴォーカル神山さんの圧倒的存在とその独特の雰囲気は、初めて聞く人に一瞬にしてラヴミーズが伝わるほど濃縮された楽曲でした。 情緒を音に乗せて作る人力のグルーヴは人間味の溢れた楽曲で人に寄り添ってくれる楽曲だと思いました。【A-Sketch】

ある意味、もはや今っぽいと言えてしまうフォークミュージック。21～22歳のメンバーで構成されたこのラヴミーズはバンド名の通り愛が溢れている温かくて懐かしい楽曲を作り出していました。ただ、このジャンルで勝負するならば、もうひとつ突き抜けるものが必要なのかなと思います。今後に期待したいです！【SPACE SHOWER TV】

結成が今年の1月とのことで粗けずりな部分もありますが、それも魅力的に感じる楽曲たちだと思います。全曲ダイジェストでどの曲ももっと聴きたい！と思わされましたが、最後の「グッバイ青春」が一番気になりました。独自の世界観をさらに突き詰めていってほしいです。【HIP LAND MUSIC】