隙間の多い音像とブラックなリズムで突っ走るかと思いきや、四つに打つポップなサビで身体を縦に揺らしてしまっているのはバンドの狙い通りなんでしょう。情けない男の等身大を描く歌詞もニクい。【MUSICA】

一番印象的なPVでした。楽曲のドープなテイストに音楽性の深みを感じ、リリックのセンスと楽曲のクオリティが高く、何回も聴きたくなりました。白塗りの顔は夢に出てきそうです。【A-Sketch】

彼らのMVを2作品拝見したのですが、そのぶっちぎりの個性に完全に驚かされました。演奏力も歌唱力もMVも完成度が高く、真剣に音で遊んでいるのがカッコいいです。ブラックなユーモアをここまでおしゃれに表現できるのはなかなか真似できないことですよね。今後の作品にも期待大です！【SPACE SHOWER TV】

FUNK / SOULをしっかり通ってきたことが一聴でわかるアレンジと演奏は黒いの好きな人はすっと入ってきますよね。「無礼メン」というふざけたバンド名と“川の流れのように”をおもっきりカヴァーしちゃう感じ。「なんだろう？この人達」って印象を演奏力でギャップラブさせる作戦。好きです。【HIP LAND MUSIC】