等身大の自分達を描いたストレートな歌詞と、少年性を帯びた特徴的なヴォーカルの相性が素晴らしい。リスナーが「自分の歌」としてこの曲を聴き、ライヴでは一緒に歌って盛り上がる姿が想像できる1曲です。【MUSICA】

メロに乗る歌詞が非常に印象的でした。特にサビの部分にはメッセージがぐっと詰まった言葉が入っており、曲が進むにつれバンドの本質的な部分が垣間見えてきました。ヴォーカルの特徴的な声やギターフレーズのキャッチーさが癖になります。【A-Sketch】

現役大学生4人組バンド。背伸びをせず、等身大の自分たちの想いを綴った歌詞は、間違いなく彼らの同世代にストレートに響くとともに、何より楽曲全体を通して「これはライヴで盛り上がる！」と確信できるパワーがありました。他の曲に”ラブ・ストレンジャー”という曲があるのですがこれもまた楽しくて！彼らの今後に注目していきたいです。【SPACE SHOWER TV】

子どもと大人の両面を持つ、19歳という狭間にいるからこそ歌えるまっすぐな歌だと思いました。青春感がひしひしと伝わるような若さから溢れ出た、迷いながらも真っ直ぐな想いが、音楽にしっかりと落とし込まれていますね。曲の作りもシンプルなだけに、ヴォーカルの伊藤慎さんの力強さが逆に際立っていて、とてもエモーショナルです。【HIP LAND MUSIC】