甲高く響く高音の鍵盤とコーラス、享楽的なビートといった曲の多幸感の中で、少し掠れたヴォーカルが忍ばせる陰にグッと心を掴まれます。刹那主義的な儚さがビデオにも満ちていて、その根底に何が潜むのか、気になります。【MUSICA】
多幸感と焦燥感が同時に入ってくるアシッドサウンドがとても秀逸だと思います。80’s後半から90’sくらいのUKソウルの影響なのでしょうか。また、歌詞もとても音楽的。ライヴでのクオリティも思わず期待してしまいます。【A-Sketch】
洋楽を含む様々ジャンルからの影響をMAGIC FEELINGらしさを持ってPOPに昇華していて、Keyやサビのコーラスなどサウンドも華やかさを感じます。歌詞やビデオにおいても、今月の応募の中で目を引くものがありました。【SPACE SHOWER TV】
前回応募楽曲では陰のイメージが強かったのですが、今回は光を感じる楽曲で印象に強く残りました。キーボードやコーラスなどのアレンジもよく、楽曲のキラメキ感とモノクロ映像のギャップも○。【HIP LAND MUSIC】
COMMENT
甲高く響く高音の鍵盤とコーラス、享楽的なビートといった曲の多幸感の中で、少し掠れたヴォーカルが忍ばせる陰にグッと心を掴まれます。刹那主義的な儚さがビデオにも満ちていて、その根底に何が潜むのか、気になります。【MUSICA】
多幸感と焦燥感が同時に入ってくるアシッドサウンドがとても秀逸だと思います。80’s後半から90’sくらいのUKソウルの影響なのでしょうか。また、歌詞もとても音楽的。ライヴでのクオリティも思わず期待してしまいます。【A-Sketch】
洋楽を含む様々ジャンルからの影響をMAGIC FEELINGらしさを持ってPOPに昇華していて、Keyやサビのコーラスなどサウンドも華やかさを感じます。歌詞やビデオにおいても、今月の応募の中で目を引くものがありました。【SPACE SHOWER TV】
前回応募楽曲では陰のイメージが強かったのですが、今回は光を感じる楽曲で印象に強く残りました。キーボードやコーラスなどのアレンジもよく、楽曲のキラメキ感とモノクロ映像のギャップも○。【HIP LAND MUSIC】